新築
構造部分の安心感
安心感とは具体的には、「耐震性」や「耐久性」など、家の構造部分の強度に関するポイントです。リノデザインの構造部分は最新の耐震基準に則って施工されるので、耐震性で不安が残ることはないでしょう。また、耐熱性能や省エネ対策などに優れたハイスペックな住宅にする場合も、最初から設計に組み込んでいきます。
自由度が高い
新築注文住宅の場合、家自体のデザインの自由度が格段に高くなります。同じ新築でも、建売りの場合はすでに完工しているものを購入するので、自分の好み通りに設計できるわけではありません。
最も自由度が高いのが注文住宅で、断熱·間取り·採光·通風など全てに関して自由に設計できます。
立地を考慮する
新しい住宅や土地を購入した時、近隣の環境がどのように変化していくか、予測しづらいもの。
既存物件と違い新築の場合、購入前には判断しづらい点もあるため事前調査が重要になります。
イメージを豊かに
新築は、周囲の環境だけでなく、住まいからの景観や、家自体の外観、住み心地もしっかりとイメージすることが大切です。
素材や設計がご家族の体に合うか、内外からの眺めがどうなるかなど、できるだけイメージしやすいようにサポートさせて頂きます。
トータルプロデュース
間取りという「箱」を渡すだけでは理想の暮らしは得られません。
インテリア、家具、グリーン、照明、アート等をトータルに提案することで、その家族に合ったより良い住まいは実現します。
住まいを豊かに
住まいの役割は衣食住にとどまらず、仕事や遊びスポーツなど多彩な側面を持つようになりました。
テレワークという形の快適な仕事環境を整えること、家での遊びやスポーツという形で静から動へと活動的な環境が整った住まいを提案します。
リノベーション
住宅性能を念入りに確認
中古住宅で一番気をつけたいことが、耐震構造や断熱などどの性能です。せっかく気に入った間取りの家があって、耐震性に欠けていたら割高になる可能性があります。また、壁をはがしてみたらシロアリの被害を受けていたというケースも珍しくありません。
なお寒冷地帯の住宅なら、断熱性能も調べておくことも大切です。
基礎構造を考慮
リノベーションは既存建物の構造によって対応できないケースがあります。
もともとあるものに手を加えていくので、基本的に新築よりも難しい工事になりがちです。
トータルプロデュース
間取りという「箱」を渡すだけでは理想の暮らしは得られません。
インテリア、家具、照明、アート等をトータルに提案することでその家族に合ったより良い住まいは実現します。
箱パズルの組み替えで快適な空間に
設備交換のリフォームと違い、一定の空間の中のパズルを組み替えることによって、空間がより広く感じたり、便利になることで今までと全く別の生活スタイルが生まれるのがリノベーションです。
全体の色調を変更して、居心地の良い理想の空間を手に入れ、新しい生活スタイルを手に入れることができます。
リノベーションプラン
Surfer’s House
サーフィンと生活の導線を分けた心地よい住まい
家族と友人が集う「海と暮らす家」